「須原魚のゆりかご水田プロジェクト」

3月1日（土）9:40より龍谷大学　深草キャンパスにおいて
第10回京都・環境教育ミーティングに参加さしていただき、
207号室で事例発表を行いました。
今までは、お米だけのＰＲでしたが、今回からお米+お酒
「月夜のゆりかご」が増え、参加者皆さんの関心枠が広がり
注目を浴び、お酒一升瓶2本予約注文を受けました。
http://www.miyako-eco.jp/ecocen/activity/activity03.html  

生物多様性に配慮し、生きものと人が共生できるお米づくりを目指して頑張っています。より多く方に共有認識を広め、より多く方に「魚のゆりかご水田米」を食べていただきたいとの思いで、本年度もオーナーさんを募集しています。皆さんと一緒に自然環境のなかで田植え、観察会、稲刈り、をしませんか？
ご不明な点、ご意見等がございましたら直接お電話お願いします。
  

2月16日（日）コラボしが21でのフォーラムに参加しました。
本年度は「川や水辺と共生する暮らし」、
「川や水辺と私たちのいい関係」について、実践活動している
16団体から発表があり、それぞれグラプリを目指した。
  

2月7日喜多酒造さんに行ってきました。上槽された
「月夜のゆりかご」を美味しく試飲させてもらいました。その味は→本当に美味しく、さっぱりとして、飲みやすいお酒に仕上げていただきました。杜氏さんありがとうございました。これからは、更に貯蔵
タンクで一時保管し、皆さんにお披露目は4月上旬の予定です。お楽しみに---
　　  

2月2日国連大学のエリザベス・ローズ国際会議場で
2014「世界湿地の日」シンポジュームに全国から約150人が参加され
開催された。　開始までに会場を覗いてみると、すごい会場
で一気に緊張が高まってきた。本当に、このような会場でお話を
さしていただいた、ご縁に感謝を申し上げたい。
終了後、交流会があり参加さしてもらい、農水省、環境省の方も
数人来られ、次回6/21須原の観察会に4.5人が参加するとのことで
次回お会い出来るのが楽しみである。